
みんなの脳世界
すべての人は神経や脳の違いによる多様性があるという考え方のもと、誰もが力を発揮できる社会創造を目指すための取り組みです。

養父モデル
都市と地方、子と親や祖父母、学校 に通う子と通えない子などの格差を埋めるための取り組みを行っています。

サイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発
アバターという新しい身体を通して、新しい暮らしや働き方を実証するとともに、新しいインフラの可能性を探ります。

やんばるパイナップルの丘 安波
農業などの1次産業に流通やサービスを掛け合わせることで、地域の活性化を目指します。

ファッションに特化した IoTノード開発
「一般の人やファッションデザイナーがもっと手軽に、機能をもつ服をつくれる未来を」という考えから始まりました。

大型商業施設の新しいモビリティサービス
地域の人々が暮らしやすくなるような、持続可能なモビリティサービスのデザインを試みています。

Boiling Mind
観客にセンサーを取り付けて心拍数と発汗データを取得。それを映像に変換し、舞台上に投影します。

未来の教室
同じ色や形が存在しない、自然界のエコシステムをエッセンスとして取り入れた教育空間

超福祉展
「超福祉展」は、障害者をはじめとするマイノリティや福祉そのものに対する「心のバリア」を取り除こうとする試みです。

RAIKI
「RAIKI」は、植物の葉の摩擦帯電の現象に着目し、僻地や未来の都市などでの活用を構想するプロジェクトです。

超人スポーツの共創
テクノロジーによって身体を拡張した「超人スポーツ」は、2014年のKMDフォーラム以来、わずか数年で大きな展開を見せています

活動共有基盤の構築(ICES)
「ICES」は、リアルとバーチャルが融合する仕組みを構築し、社会実装しながら検証していくプロジェクトです。

テレイグジスタンス産業の創出
2017年、KMDからテレイグジスタンス(遠隔存在)の研究に基づいたロボティクス開発の企業、Telexistence株式会社(TX inc)が生まれました。

アグビー
「アグビー」は、「農家の相棒ロボット」をコンセプトに開発された動く台車と、アプリケーションを用いたサービスです。

グローバルワークショップ
グローバル化が加速するなか、日本においても中等教育の段階から国際意識を持った人材育成が急務となっています。

シナスタジア・スーツ
シナスタジア・スーツ」は、VR(ヴァーチャル・リアリティー)作品「Rezinfinite(レズ・インフィニット)」の体験を拡張する“共感覚スーツ”です。

伝統工芸みらいプロジェクト
「伝統工芸みらいプロジェクト」では、デザインと先端技術、そして消費者との交流を通じて、伝統工芸を生かした地方創生を目指しています。

情報銀行
日常の行動やウェブの閲覧、買い物履歴といった個人の活動履歴を集積・管理する仕組みが、「情報銀行」です。

プロジェクションドア
自動ドアメーカーのナブテスコと取り組んできたプロジェクト「プロジェクションドア」は、既存の自動ドアに対する研究から始まりました。

インタラクティブ・ミュージアム
VR(バーチャルリアリティ)シアターを題材に、観客がより能動的に参加できる場を「身体性を伴うインタラクションデザイン」によって実現することを目標にしました。

SocialThings
次世代の通信規格である5Gネットワークが世界で普及する時代を前提に、情報環境の未来像をさまざまな角度から探ってきました。

竹芝プロジェクト
竹芝プロジェクトは、日本のコンテンツ産業を核として国際ビジネス拠点をつくり上げ、海外へも発信できる新しい場を目指す計画です。