東急不動産主催のアートフェア「GRADATION 代官山」にてPlay及びOIKOSプロジェクトの作品を展示
2019.12.02
メディアデザイン研究科Play ProjectおよびOIKOS Projectの作品が、東急不動産の主催するアートフェアイベント、「GRADATION 代官山」にて展示されています。
「GRADATION 代官山」は東急不動産株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:大隈 郁仁)が2019年10月末日に閉館した商業・ビジネス複合施設「TENOHA DAIKANYAMA(テノハ代官山)」跡地にて開催する、アートフェアイベントです。
「GRADATION 代官山(読み:グラデーション ダイカンヤマ)」
2019年11月22日(金)~12月15日 (日)
主催 :東急不動産株式会社
特別協力 :東急株式会社
Produced by avex entertainment inc.
■オフィシャルサイト
https://gradation-info.com/
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Play Projectの展示作品「AR/T – The Lost Furniture -」はARを利用したバーチャルアート作品で、会場の様々な場所に閉館した「TENOHA DAIKANYAMA」の家具のゴーストが残っているというコンセプトで制作された作品です。会場にて専用アプリケーションを通じて鑑賞することが可能です。
詳しくは以下の展示作品ウェブサイトをご覧ください。
■「AR/T – The Lost Furniture -」作品ウェブサイト
https://ar-tproject.wixsite.com/gradationdaikanyama
■プロジェクトチーム
Play Project AR/T Group
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OIKOS Projectの展示作品「Agora -Chill out Space- 」はどこにでも出現可能な”チルアウトする空間”をテーマにしたアート作品です。リラックスした空間にはどこか懐かしさを感じる暖炉を中心に、感性を刺激するアートやアナログレコードなどを散りばめ、ただまったりとくつろぐだけではなくクリエイティビティを刺激する場となっています。
■プロジェクトチーム
OIKOS Project Chill out Project Agora