遠隔二人羽織ロボット「Fusion」 他者の視点に寄りそう遠隔共同作業システムの開発
2018.08.09
メディアデザイン研究科のムハマド ヤメン サライジ特任講師(Embodied Media Project)、南澤孝太准教授(Embodied Media Project)らのチームが、JST ERATO稲見自在化身体プロジェクト(研究代表者:稲見昌彦 東京大学教授、メディアデザイン研究科客員教授)と共同で開発した遠隔共同作業システム「Fusion」が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)のプレスリリースにて紹介されました。
本研究の成果は、2018年8月12日(現地時間)にカナダのバンクーバーで行われる国際学会「SIGGRAPH 2018」にて発表されます。
・JSTプレスリリース
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20180809-2/index.html