修士課程2年杉浦君がIPA(独立行政法人情報処理推進機構)からスーパークリエータに認定

本研究科の杉浦裕太君(修士2年)が、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)より、スーパークリエータとして認定されました。本賞は、未踏IT人材発掘・育成事業において、特に優れた実績を収めた者に与えられるものです。

・スーパークリエータ/ 天才プログラマとは?
IPAでは、2000年度よりソフトウェア開発分野で優れた能力を有する「スーパークリエータ」を発掘支援することを目的に「未踏ソフトウェア創造事業」を実施し、毎年度の事業終了時点で担当プロジェクトマネージャー(PM)から特に優秀であると評価された開発者を「スーパークリエータ」と認定しています。また、2002年度からは、「未踏ソフトウェア創造事業」の裾野をひろげるべく、若手開発者にチャンスを与えることを目的に「未踏ソフトウェア創造事業(未踏ユース)」も開始し、未踏ユース部門の優秀な開発者についても認定を行っています。

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