KMD Students Awarded as “Super Creator” from Information-Technology Promotion Agency (IPA)
2010.10.29
本研究科の竹田周平君(修士2年)、高橋征資君(博士2年)、公文悠人君(修士2年)の3名が、
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)より、スーパークリエータとして認定されました。
本賞は、未踏IT人材発掘・育成事業において、特に優れた実績を収めた者に与えられるものです。
スーパークリエータ/ 天才プログラマとは?
IPAでは、2000年度よりソフトウェア開発分野で優れた能力を有する
「スーパークリエータ」を発掘支援することを目的に
「未踏ソフトウェア創造事業」を実施し、毎年度の事業終了時点で担当プロジェクトマネージャー(PM)
から特に優秀であると評価された開発者を「スーパークリエータ」と認定しています。
また、2002年度からは、「未踏ソフトウェア創造事業」の裾野をひろげるべく、
若手開発者にチャンスを与えることを目的に「未踏ソフトウェア創造事業(未踏ユース)」も開始し、
未踏ユース部門の優秀な開発者についても認定を行っています。
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